安価ながら超高速回線が使えるVPS「Vultr」で遊ぶ

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Do-Mo. 最近サーバー系にも興味を持ち始めて色々遊んでる中でとくに面白いものを紹介します。

VPS(仮想専用サーバ)のVultrです。VPSは日本だとさくらのVPS、ConoHa VPSなどが有名だと思いますが、Vultrは海外のサービスです。VPSの回線速度は100~200Mbpsが一般的ですがVultrはものすごく早いです。具体的な最大速度はわからないのですが、自分が検証する限り調子いいときには8Gbpsもでます。はやいでしょ。

早速遊んでみよう

以下へアクセス。このリンク先から会員登録をしたあと、10ドル以上チャージをすると100ドル分のクレジットがもらえます。(紹介コードみたいな感じ。登録後なら誰でもできます現在は終了している模様。

メールアドレスとパスワードを設定して「Create account」をクリック。

なお、パスワードは10文字以上、大文字&小文字の英字を1文字以上、数字1文字以上が必須です。

ここで確認メールが届いてると思うので認証をしてください。

アカウント作成が終わると支払設定の画面になります。支払い方法はクレジットカード、PayPal、ビットコイン、Alipayが使用できますが、ビットコインは一度クレジットカードで入金をしなければ使えません。デビットカードも使えました。Kyashは使えませんでした。

サーバーを動かしてみる

左メニューの Products をクリックするとこのような画面になるので、Deploy Instance をクリック。

Cloud Compute を選び、サーバーロケーション、OS、サーバースペックを選びます。ここでは東京、CentOSの最安プランにしました。

時間単位課金のため、いきなり最大料金が請求されることはありません。

選び終わったらDeploy Nowをクリックします。

インストールが始まるので少し待ちます(私は1分程度で完了しました。)

SSH接続をしてみよう

インストールが完了したら起動させたいインスタンスをクリック。そうすると左下にSSH接続情報が表示されます。これをコマンドプロンプトなどで接続してみます。

接続方法

Windowsのコマンドプロンプト、Macのターミナル共通で以下のコマンドを打つことで接続できます。

ssh [email protected] [IPアドレス]

 

初回接続時のみ確認表示が出るので「yes」と入力しEnter.

パスワードを聞かれるので管理画面に書いてあるものを入力しEnter.

こんな画面になったら成功。

今回はスピード検証をしたいのでSpeedtestをインストールする。

Speedtest CLI – Internet connection measurement for developers

上リンクのOokla Speedtest-cliを使用する。

コマンドはCentOS/fedora/RedHatの場合

curl -s https://install.speedtest.net/app/cli/install.rpm.sh | sudo bash
sudo yum install speedtest

Ubuntu/Debianの場合

curl -s https://install.speedtest.net/app/cli/install.deb.sh | sudo bash
sudo apt-get install speedtest

のコマンドを入力してインストール。

確認が出るので「y」を入力。

Complete!と表示されればインストールは完了。

「speedtest」とコマンド入力すると利用規約が表示されるので確認後に「yes」と入力。

速度は

結果はダウンロード6769.80Mbps,アップロード7238.74Mbpsでした!

めちゃくちゃはやいです!

なお、「speedtest -L」と入力するとサーバーリストが表示され、

こっちのほうがはやいね

「speedtest -s [サーバーID]」と入力するとサーバーを指定しての計測が可能です。

サーバーを削除する

インスタンスをシャットダウンしたままでは課金が継続します。使い終わったらインスタンスを削除してください。

Vultrの管理画面に移動し、Destroy Sever(右上のゴミ箱マーク)をクリックし、チェックマークを付け、Destroy Severをクリックすると削除が完了します。

注意

とっても高速な回線が使える一方、他のVPSサービスではあまりない転送量制限があります。

まあ、最低プランでも1TBなのでなかなか使い切らないとは思いますが。。

転送量上限はプランによって異なりますが、超過すると超過料金が取られるので注意してください。

では。

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